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独立した作品ではない「美術作品」のおはなし

本日は京都芸術センターへ。

ユーディット・ゼングさん(ドイツ)

谷中佑輔さん(日本)

お二人のアーティストトーク。そして、作品と共に行うパフォーマンスを観覧。


下記参照

京都芸術センター


作品を見るとは。。。
一般的には、アーティストが作品を作って、それを鑑賞するというものですが、、、

本日の作品は
「物質」と「人間の身体」が適度に関わって、結果生まれてきた物質もそのプロセス全体も作品というものです。
(うーん、分かりにくいかなあ)

まあ、政治に例えて言う
議会で複数人の政治家が、それぞれの思惑をもって適度に動いて、結果「条例」など物質(文字が書かれた紙)が生まれると想定した場合

一般的なアートの考え方では、結果的に生まれた「条例」(文字に書かれた紙)が作品ですが

本日の作品の考え方では、それぞれ思惑を持った政治家の動き全体も含めて作品だという見方かと思いました。

まあ、政治家として条例案などを議決(創り上げる)する場合、出来上がった結果が注目されるものではあるが、
実は、その過程の「思惑を持った政治家」の動きも含めて、条例の本質だと見ていただく方が、選挙の時、誰を選ぶかの判断材料としては適切だと思うのです。


この作品をみると

結果だけではなくプロセス全体も含めて見るということに価値があると思わせるのです。

さて、
本日の作品にもどって

要するに、物質的な作品だけではなく、そこに人間の身体(アクションというかパフォーマンスというか)が入ると、物質の意味が変わるというか、物質の意義がより鮮明になるというか、物質の力が増すというかそんな感じなんです。
(うーん。分かりにくいかなあ)

まあ、結論としては、新しいものの見方ができて面白い!!
ということです。

本日の感想でした。
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政治家として「新・芸術立国」でいく

私の政治の原点の一つに「芸術」がある。
体育会系の人間が、ゴッホの絵に叩きのめされた。
絵など全く興味がなかった人間が、2002年の兵庫県立で初めて絵の前で立ち止まってしまったのだ。

いやはや、芸術には言葉にできない感動を沸き上がらせる力があるんだ。

あれから15年経つ。

芸術に人生の色々なことを教えてもらっている気がする。
作品によっては、どーでもいいものもあるが、それも含めて芸術に人間をぶつけられている。

ああ、政治家として芸術立国でいくんだと、これまでも思って来たし動いたきたが、うまくいかない歯がゆいことも沢山あった。なにせ、アートが好きな人は、私が所属している自民党を嫌っている人が多いから。

そんなことは関係ない。右でも左でも、何を言われようとも、私は政治の世界から、地域から「新・芸術立国」を目指したいという衝動が離れないのだ。現代の岡倉天心はいないのか。

明治の文明開化以来、西洋への憧れを抱いた日本は、正しい日本を養うことができたのか。
日本の基底文化は、決して排他的で、全体主義的ではないはずだ。
しなやかに、神も、仏も、自然もひっくるめた懐の深さを持っているはずだ。

今の政治の現場から、「新・芸術立国」を目指したい。

なにせ世界は東洋の時代が来る。800年続いた西洋文明が東洋文明と交代する時代が到来する
そんな時代に、西洋とも東洋とも融合と調和を発揮できる日本の役割が大きいはずなんだ。
本当は、2度も原爆を落とされ、平和憲法を当てがわれた日本こそ、芸術立国の意義があるのだ。
経済立国、技術立国、人材立国。それらのベースになる、深い所にある、我が国の養分となる「芸術」れ国を立てるのだ。
21世紀の新しい芸術立国。
新・芸術立国を、茨木の地から、何をしていったらいいか具体的には、実は行き詰まっているが、
それでも、フラッグを掲げたい。

行き詰まっているからこそ、フラッグを掲げたい。
「新・芸術立国」でいくのだ。

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プロフィール

mitsuo383

Author:mitsuo383
茨木市議会議員。
4期。

林英臣政経塾 塾頭

自民党茨木市支部幹事長

1971年4月11日生。
亥年。
AB型。
おひつじ座。
男。

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